元ネタの記事の転用ができないので、簡単な説明にて失礼致します。
海外で、ロボットのマッサージ師が開発された。
日本の場合、マッサージの機械と言えば、「マッサージチェアー」のイメージですが、
このロボットはアームを動かすタイプ。
工場とかで、手先のように、色々と動いてくれる、あの「アーム」です。
このロボットの技術がさらに進めば、施術が「ヒト」である必要がなくなるかも知れません。
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いやいや・・・。
ロボットでは不愛想だし、やっぱ「ヒト」でなければ、細かい注文とかできないでしょう!!
そう仰るかも知れませんが、確かにこの「ロボットのマッサージ師」は今の所、大掛かりな本体のため、足が無いので「ヒト」のように自由に動くことができそうにありません。(添付の写真からの個人的感想)
足がないのか・・・。
あんなの飾りです!偉い人にはそれが分からんのです!
と言われてしまいそうですが、足が無いことにより自由に動けないのは、今の所仕方がありません。
でも、不愛想…と言う点について、お忘れではありませんか?
AI技術 の存在を!!
今はまだ未完成な状態かも知れませんが、
それなりに会話が成立します!
アンドロイドロボット「t●tt●」ちゃん
の技術は物凄い!!
もっと技術が進めば
22世紀にはきっと
・二頭身
・身長129.3㎝
・体重129.3㎏
の
猫型ロボットができるはず!!
その頃には、猫型ロボットにマッサージだけでなく、鍼灸を含めた医療に関する仕事を総て奪われることでしょう。
仕事を奪われるのは嫌だけど、どこか夢が広がりますね・・・。