2019年4月18日の某ノ門ニュースで、武田邦彦先生が、人工透析についての意見が面白い。
放送の中で、武田邦彦先生自身が腰痛を整骨で治した経験があり、病院で担当していた医師が腰痛が治ったこと自体に「おめでとう」とも言わず、整骨で治した方法等についても興味がない対応だったということ。
また、人工透析を含めた、疾病になってからの医療は勿論大事だけど、でも疾病にかからないようにする対策が不十分であるという現実を指摘。
医療業界のしがらみに触れる辺りは、武田邦彦先生が科学者であって、医療従事者ではないから言えるのでしょう。
そりゃそうだ…。
でも、こういう話はもっと言ってくれると有難い。